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今回私たちが訪問したのは、北海道に次いで全国第2位の広大な面積を誇る岩手県にある「JA全農いわて」さんです。 私たちが盛岡駅に到着したのは12時30分。駅からタクシーに乗り、第一目的地である「園芸部」さんがいらっしゃる流通センターに向かいました。この日は天候にも恵まれ、タクシーから見える景色すべてが新鮮に感じました。到着後、まずは「園芸部」さんの案内で「きゅうり圃場」を見学させていただきました。岩手県の地形は南北に長く、平地から高原まで変化に富んでいて、温度に置き換えると、その差は南北海道から北関東ほど違うそうです。その気候の変化をぞんぶんに生かして営まれているのが岩手県の農業の特長のひとつ。自然の力を借りて自然を元気にする農業という簡単なようで実は一番難しいことに、岩手県の生産者は真正面から取り組んでいるというお話が聞けました。


宮澤賢治が注いだ情熱が宿る、岩手県の農業に感動!!

翌日は、大根・レタス・レッドキャベツなどの圃場を見学させていただきました。なにもかもが初めての体験だったので、上手く言葉にはできませんが、ひとつだけ実感したことがあります。それは、岩手県人としての誇りや情熱みたいなものを説明してくださった方々から伝わってきたということ。どうしてなんだろう?・・・と、その時は気付きませんでしたが、帰社後、当社の田形社長にその話をしたところ、「岩手県は、詩人であり、地質学者としても有名な宮澤賢治の生まれ故郷なんや。賢治が晩年に農業指導者として注いだ情熱が、岩手県人のプライドとして宿ってるからじゃないかなぁ」と、驚きの回答が返ってきました。思わず「社長、良くご存知ですね?」と聞いたら。「ばかやろう、JA全農いわてさんのホームページに書いてあるやろ!」と、叱られてしまいました(テレ笑)。今回は、少し旅行気分があったのも事実。次回は、しっかり下調べをしてきっちりと勉強したいと思います。
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