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訪問先:喜美農園
所在地:愛知県田原市
品 種:ミニトマト、ほか
▲園主の宮本さん
▲園主の宮本さん

※上記の写真は喜美農園さんのホームページより転用させていただいております

 
 
 
 



今回、私が訪問させていただいたのは、愛知県の渥美半島にある喜美(よろこび)農園さんです。<よろこび>という名称も洒落ていて、あったかみのある農園をイメージして現地に向かいました。私を迎えてくださった、代表の宮本喜弘さんは、笑顔がとても素敵で人間的なあたたかみのある人だというのが第一印象で、イメージ通りでした。視察の目的は、ミニトマトの栽培状況を視察すること。宮本さんは、代々農家を受け継ぐ立場にありながら、家業を継がず様々な仕事を経験して、平成13年に農家として家業を継いだそうです。そのきっかけは、地元に伝わる「にんじん芋」と「芋切干」に着目し、これを絶やしてはいけないという想いにかられて名人を訪ね、教えを乞いながら昔ながらの作りにこだわり生産量を増やしてきたそうです。今回の視察目的であるミニトマトの生産を開始したのは、今から5年前位のことだそうです。何事にも猪突猛進するまっすぐな性格が、新たな可能性をきりひらいてきたんだなぁ、と感心させられました。



志の高い方の話を直接聞けることが、最高に嬉しいです

宮本さんの栽培するトマトの名称は「宮じいのトマト」と言いますが、そのパッケージを見て、思わずクスッと笑ってしまいました(失礼しました)。その理由は、パッケージの似顔絵がとても上手で、<宮じい>という文字が笑いを誘ったからなんです!うちの社長も似顔絵のスタンプを作っていますが、同じだ・・・と思いました(笑)。
宮本さんは常に笑顔でこんな話をしてくれました。「愛知県の渥美半島というは豊富な日照時間、豊川水系の豊かな水、雪が降らず温暖な気候だから、良い農作物を作る環境が整っているんです。私は家業を継ぐのに時間がかかりました。だからこそ、農業の素晴らしさというものを次世代に繋げていきたいと思っています。」その言葉を聞いて感動しました!おいしいものを作りたい・・純粋にそう願っている方は多いのですが、農業の未来を考えて仕事をされている方には出会う機会が少ないので、感銘しました。
私たちは、カット野菜という商品を通じて、志の高い方から直接お話を聞けるということは、とても光栄なことですし、貴重な体験をさせているんだと改めて実感しました。ありがとうございました。



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