セリ科の多年草。

別名:ミツバゼリ。和名の由来は葉が3つに分かれている様子から銘々
【特 性】
日本原産で、本州~四国・九州の山地の日陰に広く自生する。葉の形状は卵形で先が細くなり尖っていて、3枚からなる複葉である。茎と葉が食用とされ、農家では、山椒・ミョウガとならび、果樹園・裏庭・屋敷林の木陰に薬味として育てる。さわやかな香りが特徴の香味野菜(ハーブ)。β-カロテンを多く含む緑黄色野菜である。山菜としては春から初夏が旬である。野生のものは一般的に、ハウス栽培のものよりも大きく、香りも強いが、筋張っているものもある。またアントシアニンを含む赤いミツバも存在する。

【三つ葉の効能】
美容、ストレス、精神安定、イライラ |
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【食材としての三つ葉】
三つ葉を買って来る時は、香りが強く、葉の緑色が綺麗なものを選ぶのがコツ。茎の白い部分が黄色に変色しているものは選ばない方が無難。三つ葉は保存にはむいておらず、買ってきたその日のうちに極力食べ切る。使う時は、頂く直前に切り分けて使います。長い間、汁などの上においてしまうと、あっという間に香りが飛んでしまう。おひたしや和え物とするほか、吸い物や鍋物、丼物の具として広く用いられる。

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